入居の順番は申し込み順ですか?
申し込み順ではございません。「横浜市特別養護老人ホーム入退所指針」に基づき必要性、緊急性の高い方から優先してご案内させていただきます。
ABOUT US
入居者さまの生活の質を向上させるために、さまざまなことに取り組んでいます。
※感染予防対策のため、休止している取り組みもございます。ご了承ください。
実際に施設の雰囲気を知っていただくために見学随時受け付けております。
土日祝日も対応しておりますのでお気軽にお申し込みください。
ご見学をご希望の方はお電話またはお問い合わせフォームより
お問い合わせください。
受付時間 8:30〜17:30
医療スタッフが連携し、入居者さまの生活をサポートします。
担当の相談員が、ご家族やその他のスタッフとの
コミュニケーションを円滑にするための橋渡し
を行います。
そのため、ご本人が日々の生活について
気軽に相談できる関係性を大切にしています。
たとえば…
ご本人がもっとリハビリを頑張りたいと思ってた
場合、その旨をリハビリスタッフに伝え、
ご本人にとって最適なプランを練り直す。
食事のリクエストが合った場合、
相談員から栄養士に伝えるなど。
また、時にはご家族のお話をお伺いし、
ご本人とのコミュニケーションが円滑になる
サポートを行っています。
感染防止対策について、専任のスタッフを置き、対策を行っています。
最期はご本人のお部屋でご家族と共にお過ごしいただけます。
いつもと変わらない環境で、身体的・精神的な苦痛を緩和・軽減し、少しでも心地よくお過ごしいただけるように対応させていただきます。
スタッフ一同、感謝の気持を込めてお見送りさせていただいています。
同じ地域で暮らすご近所さんと暮らしているような感覚をもっていただけたらとお部屋に住所をつけています。
三丁目二番地の○○さん!一丁目4番地の△△さん!などと呼び合っています。
トイレ
多目的トイレ
階段
エレベーター
お部屋は個室でご利用いただけます。
家具・生活用品・洋服・食べ物・お飲み物など、持ち込みは自由です。
ご家族だけでなく、地域の方々が気軽に立ち寄れる施設を目指しています。
入居者さまへの取り組みに留まらず、地域の方々との交流を大切にしています。
申し込み順ではございません。「横浜市特別養護老人ホーム入退所指針」に基づき必要性、緊急性の高い方から優先してご案内させていただきます。
原則として、要介護3~5に認定された方が対象です。ただ、要介護1又は2の方であっても、やむを得ない事情により居宅において日常生活を営むことが困難な場合は特例入居の対象となります。
特養は生活の場であるため、医療依存度が高い方はご入居できない場合があります。
また、夜間は看護師が不在のため24時間医療行為が必要な方の場合も同様です。
詳細は、施設までお問い合わせください。
食事は、ユニットの食堂にて同ユニット10名様で召し上がっていただいております。
入居者様が互いに社会的関係を築くことができるよう配慮しつつも、個のライフスタイルを尊重できる雰囲気づくりを心掛けております。
入浴は、その人らしく快適な時間を過ごせるよう、適切な方法や手段、形態によって提供しております。リラックスされた入浴時間は、普段見れない表情が見られたり、普段聞けないお話を伺えたりと、その人をより知ることが出来る大切な機会として捉えております。
排泄は、入居者様毎の排泄リズムを考慮し、プライバシーに配慮しながら、排せつ本来の姿である「トイレに座る」ことに重きを置き取り組んでおります。
居室は、全室ユニット型となっており広さは約8畳弱となります。
自宅に近い日常の生活のなかでケアを行うというユニットケアの特徴を踏まえた広さとなっており、使いなれた家具を持ちこんだり、自分好みの設えにすることも想定した造りとなっております。食堂は、ユニット毎にあり広さは20㎡程となります。
テーブルや椅子をおいてユニットの入居者様同士で食事をしたり談話をしたり、共同で日常生活を営む場所としてふさわしい広さとなっており、調理器具等を設置し家事を行えることで暮らしの継続をも図れる造りとなっております。
危険なもの以外、持ち込みの制限はございません。なかには仏壇や位牌を持ち込まれる方もいます。
愛着のあるものを持ち込んでいただくことは、ご本人の安心できる環境つくりにつながるものと考えております。
当日は記名済の衣服5~6セットと収納箪笥、保険証類、お薬(お薬手帳)、医療情報提供書などが必要です。
また、お部屋にはテレビはございませんので、ご覧になられる方はお持ち込みください。
各市町村へご家族が申請をしていただく必要があります。直接各市町村へお問い合わせください。